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【芸能】天才女優の成海璃子が激太り 何があったのだろうか

若手清純派女優 成海璃子に何があったのか (ゲンダイネット)
●所属事務所は“ダイエット指令”を出しているが

 期待の若手女優・成海璃子(16)が激太りして、所属事務所が頭を抱えているという。

 成海は12歳でドラマ「瑠璃の島」(日本テレビ)に主演して注目を浴び、14歳の時に主演した
映画「神童」での演技も高く評価された。CMにも引っ張りダコで、将来を嘱望されている。

 しかし、昨年の夏ごろから急激に太りはじめ、一時は落ち着いていたものの昨年末から再び逆戻り
。最近はさらに太ってしまったと評判だ。

「食べ盛りの年頃とはいえ、このままではさすがにヤバイ。CMに出演中の企業からクレームが入っ
たという話もあって、所属事務所は成海にダイエット指令を出して、スポーツジムにも通わせている
。しかし、成海にとってはこれが逆にストレスになっているようで、反動で食べまくる悪循環になっ
ている」(マスコミ関係者)

 女優として結果を出せていないことも、激太りの原因になっているという。

 昨年の主演ドラマ「ハチミツとクローバー」(フジテレビ)は平均視聴率8.9%とイマイチで、
今年2月公開の主演映画「罪とか罰とか」も振るわなかった。

「成海はストイックなタイプで、何か問題があるとひとりで抱え込むからストレスがたまりやすい。
また、幼少の頃から芸能活動をしてモテはやされていたから、同年代の友達が少ない。仕事で悩んだ
時に友達と遊んで発散することが少ないから、どうしても食べてしまうんでしょう。成海はかつて子
役事務所に所属していて、12歳の時にいまの所属事務所に移籍しました。成海と同じ子役事務所か
ら同時期に移籍してきた志田未来が活躍していることにも、焦りを感じているようです」(芸能リポ
ーター)

 これからの女優なんだからまずはダイエットを。


日刊ゲンダイ
:http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/entertainment/movie/story/23gendainet07027688/
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【テレビ】TBSはもう「何をやってもダメ」なのか

立派な社屋が泣いている......? もう、何をやればいいのか、完全に分からなくなっちゃっている
のではないだろうか。これまで複数報道されている通り、TBSの凋落が止まらない。

 4月に、7時台に報道番組『総力報道! THE NEWS』をスタートさせることを筆頭に、昼には帯番組
『ひるおび!』がスタート、ゴールデンの人気バラエティも枠移動という、TBSの大幅改編だったが
、6月現在の状況では、完全に失敗としかいえない状況が続いている。

 改編早々の4月9日、ありえない事態が起こった。

 その日の全番組の視聴率が、すべてヒトケタを記録してしまったのである。しかも、その日の最高
視聴率7.2%を記録したのが、『水戸黄門』の夕方の再放送だった。9日以降も、14日、15日、22日と
、全日ヒトケタの日が続く。

 そして6月3日。これも一部で話題を集めたが、もともと低視聴率だった関口宏の番組『水曜ノンフ
ィクション 関口宏のモトをたどれば』が、夜8時台というゴールデンタイムとしてはありえないよ
うな、2.8%という数字を記録し(最高視聴率は同じ日の深夜番組『あらびき団』でも5.4%と倍近い
数字)番組打ち切り→製作期間4日の森三中の新番組『激安バラエティー』が急きょスタートするこ
とになった。

 『THE NEWS』、『ひるおび!』の帯番組はまったく数字をとれず、『フレンドパーク』、『うたば
ん』、『ザ・イロモネア』といった人気番組も、枠を移動した結果、軒並み改編前より数字を落とし
ている。かろうじて『ぴったんこカン・カン』が15%前後で移動後も好調なのと、キムタクのドラマ
『MR.BRAIN』が序盤に20%超えをするなど、好材料もないわけではないのだが。

 そんななか、7月に再びお昼の枠の大幅改変が発表された。『ひるおび!』の放送時間を1時間短縮
し、夕方にやっている『サカスさん』を午後2時台に。そして3時台からは『渡鬼』→韓国版『花より
男子』→『水戸黄門』という流れの再放送枠になるとのこと。

 あまりにも後ろ向きなのだが、TBS、一体どうなっているのだろうか。あるテレビ関係者が言う。

「改編は、完全に失敗でしょうね。元々うまくいっていたところを動かすと、たいていダメになるの
で、あまりどこもやりたがらないんですが。特に高い年齢ほどそうですが、視聴者は、この曜日のこ
の時間はこのチャンネルという、視聴習慣というのが結構あるんですよ。それを、無視したような移
動ですからね。フレンドパークが何曜日になったかきちんと言える人、少ないと思いますよ。移動し
てもそのまま視聴者がついてくると思ってしまった感じはありますね」

 この、視聴者無視のような改編のもとには、TBSの体質があるのではと分析する。

「『報道のTBS』と言われることもあるように、他局よりも報道の力がすごく強い局なんです。報道
が全体を仕切っているようなところがあるので、今回みたいな7時台にニュース、人気番組を移動と
いう、誰もがダメだと思うようなことも、通っちゃうところがありますね」

 さらに、番組の作り方にも問題があると、ある放送作家は言う。

「TBSは、保守的というのか、新しいものをやりたがらない傾向がありますね。今回の関口さんの番
組の件でも、どうせ誰も見てない枠なんだったらと、思いきったことをやればいいのに、手あかのつ
いた『激安』。しかも、2回目にして、銀座の母の占いメインの内容ですし。体質的に、他であたっ
たような企画、よそで人気番組をやっている人を使うということが多いんです。それで『パクリのTB
S』という言われ方もするわけですし。自分のところで一からソフトを作ってこなかったツケがまわ
ってきたということなんじゃないでしょうか」

 再放送の水戸黄門が人気ならと、そこを厚めにするのはまあいいのだが、「夕方4時はテレビの前
で水戸黄門」という決まった習慣になっている高齢者も多いだろうに、そこをまた無視して時間をず
らしてしまう。5時台は、時期によっては大相撲中継の終盤とまるかぶりしてしまうし。これでは頼
みの水戸黄門再放送まで数字を落としてしまいかねない。


サイゾー
:http://www.cyzo.com/2009/06/post_2223.html
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モスの100円台バーガー詳細発表 - 新キャラクター「モッさん」もお披露目

モスフードサービスは7月7日、100円台のハンバーガー2種を全国の「モスバーガー」店舗にて発売する(一部店舗を除く)。発売となるのは「ハンバーガー」(160円)と「チーズバーガー」(190円)。また同日より、おまけ付きの子供向けセットメニュー「モスワイワイセット」2種も全店舗で販売する。発売に際し、6月23日に都内で発表会が行われた。


「ハンバーガー」(160円)
「チーズバーガー」(190円)
今回発売となる「ハンバーガー」「チーズバーガー」は、通常のハンバーガー商品のパティと比較し、重量を3/4にしたスクエアタイプのパティを使用するという。これにより、低価格を実現した。さらに、このパティを2枚重ねた「Wハンバーガー」(260円)と「Wチーズハンバーガー」(290円)も7月7に発売となる。4商品の登場により、現行の「ハンバーガー」「チーズバーガー」「Wハンバーガー」「Wチーズハンバーガー」は7月6日で終売となる。

同社が100円台のハンバーガー商品を販売するのは、1985年以来24年ぶりとのことで、発表会でモスフードサービス代表取締役社長の櫻田厚氏は、「既に発表となっている下位価格帯(ライトゾーン)のサイドメニュー『スティックチキン』『モスのえびフライ』『十勝コロッケ』と共に、単品でもプラス1品のアイテムとしても楽しんでいただける商品」と語った。

「モスワイワイセット」は、同社が初めて本格投入する子供向けメニュー。発売となるのは「モスワイワイハンバーガーセット」(440円)、「モスワイワイチーズバーガーセット」(470円)の2種で、ハンバーガーにフレンチフライポテトSサイズ、ドリンクSサイズ、おまけがセットになっている。なお同セットに付くバーガーは、7月7日に発売となる「ハンバーガー」や「チーズバーガー」からマスタードとオニオンを抜き、ケチャップのみのシンプルな味付けに仕上げたものとなる。


「モスワイワイハンバーガーセット」(440円)
「モスワイワイチーズバーガーセット」(470円)
同セットの登場により、同社オフィシャルサイト内に「モスワイワイこどもラボ」を新設。「モスワイワイセット」商品やおまけに対する思いを発信する仮想研究所で、初代所長にはママさんタレントの辻希美さんが就任した。また、新キャラクター「モッさん」も登場となり、「『モスワイワイセット』と共に『モッさん』も育てていきたい」(モスフードサービスマーケティング部リーダー・宮本めぐみ氏)としている。なお、おまけ第1弾としてはパズルとビーチボールを用意し、1セットにつき1種の選択が可能とのこと。


新キャラクターの「モッさん」。1972年東京都板橋区生まれ、本名は秘密。見事遅咲きデビューを果たしたアラフォー世代期待の星。なのだそう。趣味は国内旅行とコスプレ(!)。ネーミングも設定もすごい……

「モスワイワイセット」のおまけ第1弾となるパズルとビーチボール
「"お子様市場"は500億円市場といわれています。『モスワイワイセット』の展開により、弊社で1割程度の50億円を占められれば」(櫻田氏)と目標額を設定した。


「モスワイワイこどもラボ」初代所長の辻希美さんとモスフードサービスの櫻田厚代表取締役社長
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【放送】NHK、受信料収入回復で増収減益…08年度決算 [09/06/23]

NHKは23日、2008年度の決算を発表した。
受信料収入の増加で事業収入は前年度比86億円増の6644億円となったが、
事業支出が186億円増の6368億円。事業収支差金は99億円減の275億円で増収減益となった。

事業収入の大半を占める受信料収入は、前年度比74億円増で3年連続の増加。
受信契約総数は3662万件で22万件増えた。
受信契約をしながら経済的事情やNHKの不祥事などを理由にした不払いは、25万件減って243万件になった。

事業支出では、地域放送充実の影響で国内放送費が127億円増となった。

子会社・関連会社計20社を含めた08年度の連結決算は、受信料収入の計上方法を見直したことから、
経常事業収入(売上高)は7147億円で前年度比224億円減、当期事業収支差金(当期利益)は253億円で
141億円減となり、減収減益だった。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009062390210939.html

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