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“アニメ党”誕生! 加藤夏希「綾波レイのコスプレで外出しちゃいます」 

2009年06月30日21時10分 / 提供:livedoor

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“アニメ党”誕生! 加藤夏希「綾波レイのコスプレで外出しちゃいます」 
加藤夏希
(会場:東京・豊島区、撮影:野原誠治) 写真一覧(38件)
 30日、東京・池袋で「we love anime アニメがニッポンを元気にする」の製作発表記者会見が行われ、アニメ好きで知られる栗山千明、加藤夏希、矢口真理、賀集利樹が登壇した。

 「we love anime アニメがニッポンを元気にする」は「スラムダンク」「ドラゴンボールGT」など“元気をもらえる”アニメ30作品を一挙放送するアニメチャンネル・ANIMAXの夏の24時間特番。若井おさむらお笑い芸人のアニメキャラクター対決や、May'nを中心とした音楽ライブなど盛りだくさんの内容となっている。

 開場後、矢口より「緊急告知召集」の声がかかると、スーツにタスキをかけた賀集から結党宣言が出され、正式に「we love anime党」が誕生。栗山、加藤も登場し、選挙カー前にて質疑応答が行われた。

 4人がそれぞれ愛して止まないというアニメの魅力について、賀集は「以前パリの街角で子供達がドラゴンボールを読んでいるのを見て感動しました。アニメで国境を越えてもっと世界中が関係を持つことができると思う」と話し、栗山も「自分の知識として一番知ってるのがアニメだと思うし、海外に行ってもアニメの話で盛り上がれることが嬉しい」とコメント。加藤は、「日本だとアニメ=オタクな部分もあるけど、海外ではもっとハイファッションにとらえられている。だから日本の人もアニメ好きってもっと言っていいと思うんですよね」と熱く語り、矢口も「アニメって人々を明るくして幸せにしますよね。“アニメ党”って本当にあってもいいくらい、素晴らしい。今回は架空なんですけど何年か後には実際に完成するように、えらい人達は裏で進めて欲しいですね(笑)」と賛同した。

 また、今後“アニメ党”に加わって欲しい党員は? という質問に対し、加藤が岡田斗司夫、賀集が宮崎駿、矢口が鳥山明と回答する中、栗山は「私の周りで一番アニメに詳しいのがクェンティン・タランティーノ。私が知らない日本のアニメを知ってるので、海外支局として活躍して欲しいな」と世界進出を視野に入れたコメントをした。アニメ好きの麻生総理はどうですか? と問われると一瞬静かな空気が会場に流れ、賀集が大慌てで「入って欲しいですね。って、ちょっと微妙な空気が流れちゃったじゃないですか(笑)」とフォローする一幕も。

 選挙公約に“コスプレ”が入っていたとしたら、どんなコスプレをしたい? という問いには、賀集が「連邦軍の衣装を着て、モビルスーツに乗りたい」、矢口が「セーラームーンのうさぎちゃんを着てみたい!」、栗山が「ローゼンメイデンの真紅とか。ドレッシーで可愛らしいので、正装でも着れそうですね」とそれぞれコメント。加藤は「私はいつでも綾波レイでいたいです。制服を持ってるんですが、たまにそれで外出しちゃいます(笑)」と話すと、賀集が「それ、すごいね!」と興味津々の様子だった。

 「we love anime アニメがニッポンを元気にする」はANIMAXにて、8月22日(土)19:00より放映。

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“ICT経済”は一足早く回復か? 設備投資や輸出に底打ち感 〜 情報通信総合研究所調べ

(RBB TODAY - 06月30日 20:54)
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ICT関連サービスの動向
 NTT系のシンクタンクである情報通信総合研究所は、情報通信(ICT)産業が日本経済に与える影響を把握するための調査分析を行っており、結果を「InfoCom ICT経済報告」と題して四半期ごとに公表している。同社は30日、2009年第1四半期から直近にかけての報告を、No.21として公表した。

 それによると足元の国内景気に底打ち感が見られるなかで、ICT経済においても、景気の底打ち状況が見られるという。2009年1〜3月期のICT経済は、期後半にかけて、生産や設備投資(官公需)、輸出の減少に底打ち感が出始めた。中国などのアジアを中心とした外需の回復や国内の追加経済対策による景気押し上げ効果が少しずつ顕在化した格好とのこと。設備投資(民需)やサービス部門は依然として低迷しているなど、不安定要因も残されているが、今後、ICT経済が日本経済の回復に向けての起爆剤となれるかが注目される。

 まずICT関連生産は2桁の大幅減が2四半期連続となり(前年同期比マイナス44.0%)、全品目で前年比減少となった。ICT関連生産が大幅に減少し、世界経済の急激な景気後退の影響を顕著に表している。ただし2009年3月以降、ICT経済の生産面では、在庫調整の進展により、生産の下げ止まり傾向が見えてきている。2008年第4四半期で増加幅が急拡大していたICT関連在庫は、集積回路などの在庫が減少したこともあり、2009年第1四半期は縮小(同37.7%⇒3.9%)した。民生用電子機械と電子部品も減少に転じていることから、在庫調整の進展が窺える。

 一方、設備投資の先行指標となる機械受注は半導体製造装置を中心に依然低迷している。ICT関連消費は増加を維持している。携帯電話の割引プラン導入率上昇によるARPUの低下が影響し、増加幅が縮小していた。また、インターネット接続料は価格低下圧力の煽りを受け、9四半期ぶりに増加幅が2桁を割り込んだが、期後半から4月にかけては持ち直しつつある。ただしICT関連サービスは生産よりも遅れて、足もとで減少幅が拡大している。これは企業の設備投資の低迷を背景とした新規受注ソフトウェアの減少が背景にある。製造業の売上高減少にともなうコスト削減圧力により、ソフトウェア開発の海外アウトソーシングが拡大する可能性があるという。

 ICT関連官公需の設備投資は2009年3、4月と増加してきており、追加経済対策により今後も好調となることが想定される。とくに4月のICT関連サービスの下げ幅は縮小した。一方で、5月はICT関連輸出の下げ幅が若干拡大。トレンドが不明確であり、本格回復につながるのか今後の動向が注目されるとのこと。今後は国内の追加経済対策の効果が、エコポイント制度によるデジタル家電(最終製品)や電子部品など関連部品需要や、スクール・ニューディールによる官公需のパソコン需要増加などの生産面で期待できる。ただし、消費を中心とした需要の喚起が一時的なものに留まるのか、あるいは持続的な回復につながるものなのかについては、今後の動向を注視する必要があると、同レポートでは結んでいる。同レポートの詳細版は8ページからなるPDFファイルとしてダウンロード可能。


ケータイのデザイン、10代はシャープ・アップル 20代・30代はパナソニックを評価 〜 ネットエイジア調べ
成長続くディスプレイ市場、2009年は約1,000億ドル市場――米BBC Research調査
Y!・mixi・GREE・モバゲー、「楽しいのは?」「広告をクリックするのは?」 〜 ネットエイジア、モバイル「4大メジャーメディア」調査を実施
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「ヱヴァ:破」大ヒットスタート、「序」地上波放送は本編ノーカット!

[eiga.com 映画ニュース] 6月27日、全国120館で封切られた「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」は、29日発表の国内ボックスオフィス(興行通信社調べ)で初登場1位を獲得した。

 初日の東京・新宿では、国内最大級の座席数を誇る新宿ミラノ1(1046席)が、夕方の上映まで満席・立ち見が続き、配給元の発表によれば、27日、28日の週末2日間の動員数、興行成績は、35万4852人、5億1218万0200円。1館あたりのアベレージでも400万円を超え、他作品を大きく引き離す結果となった。前作は85館でのスタートで最終的に興収20億円を記録したが、今作は公開週の週末2日間でその4分の1を稼いだことになり、最終的にどこまで数字を伸ばすか気になるところだ。

 そんな「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」だが、今週7月3日の21時からは、前作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が日本テレビ系「金曜ロードショー」で放映される。

 放映される「序」は、劇場公開版やDVD版とも異なるバージョンで、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 EVANGELION:1.01」テレシネマスターをベースにTV放映用に再調整された「TV版」。前作を未見の人はもちろんだが、劇場やDVDで見た人も、あらためてTV版をチェックし、細部を比較してみるのも面白いかもしれない。しかも、映画の地上波TV放送では番組時間にあわせて本編の一部がカットされてしまうことも珍しくないが、今回は本編ノーカットで放映されるとのことだ。さらに、TV放映中に公開されるパスワードを入手して携帯サイトにアクセスすると、オリジナルパズルゲームがもらえるキャンペーンも行う。

 なお、TVシリーズの「新世紀エヴァンゲリオン」も、全26話を9回に分け、29日から日本テレビでの再放送が行われている。
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よく通う全国チェーンのラーメン店ランキング

(gooランキング - 06月30日 09:52)

goo ランキング
よく通う全国チェーンのラーメン店ランキング
1 幸楽苑
2 天下一品
3 博多一風堂
4 スガキヤ
5 日高屋
→6位以降を見る
 中国に起源を持ちながら、今では日本の「国民食」とまで呼ばれるようになったラーメン。お昼どきや仕事帰りの時などには、「今日はラーメンが食べたい気分」なんて人も多いはず。そんなラーメン気分の時につい足を運んでしまうのは、やはり通い慣れた全国チェーンのラーメン店ではないでしょうか?

 「よく通う全国チェーンのラーメン店ランキング」で1位に選ばれたのは、リーズナブルな価格で人気の《幸楽苑》でした。全国でのチェーン展開をはじめたのは1970年代に入ってからですが、現在の店舗数は400店にまで達しており、「中華そば290円」という看板を町で見かけたことがある人は多いのではないでしょうか。低価格なチェーンとしては《日高屋》がありますが、こちらもお昼どきには行列が絶えないほどの人気です。 《幸楽苑》に続く2位にランク・インしたのは、こってりスープが特徴のラーメンで人気が高い《天下一品》。ラーメンは「こってり」と「さっぱり」の2種類が用意されていますが、やはり人気は暑い夏のスタミナ補充にはぴったりの「こってり」。スープにはたっぷりとコラーゲンが入っているので女性にもお薦めです。

 このほかにもみそ味に定評のある《くるまやラーメン》、甘味メニューが充実した《スガキヤ》、オーダー用紙で味を細かく指定できる《一蘭》など、魅力あふれるチェーンがランキングに名を連ねた今回のランキング。あなたのお気に入りのチェーンはランク・インしていましたか?
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