[日焼け]赤くなる男性、発がん危険度高い 九州大解明 [NEWS]
社会
[日焼け]赤くなる男性、発がん危険度高い 九州大解明
日焼けで皮膚が赤くなる男性は、黒くなる男性に比べて、血中のDNAを損傷する率が高いことを、入江正洋九州大助教授(健康科学)らが突き止めた。DNA損傷は発がんのリスクを高めるため、赤く日焼けをする人は注意が必要という。札幌市内で16日まで開かれていた日本癌(がん)学会で発表した。
2005年09月18日03時02分 |
2005年09月18日03時02分 |
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