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富士通、世界最速のCPU開発 10年ぶりに再び成功

共同通信2009年5月13日(水)19:25

富士通、世界最速のCPU開発 1秒間に1280億回計算
(共同通信)

 富士通は13日、世界最速の中央演算処理装置(CPU)の開発に成功し、試作品を完成させたことを明らかにした。CPUはコンピューターの心臓部としてデータ処理機能を担う電子部品で、日本メーカーが最速品を開発したのは、同じく富士通が成功した1999年以来、10年ぶり。同社が開発したのは1秒間に1280億回の計算が可能で、これまで最速だった米インテル製の2・5倍の速さだという。

 

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