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自民・古賀氏、衆院選と都議選のダブル選挙を主張

自民党の古賀誠選対委員長は15日夜、都内で麻生太郎首相、高村正彦外相ら「士志の会」メンバーと会談し、衆院選の時期について「(東京都議選の投開票にあたる)7月12日でやったらいい」と同日選挙を主張した。麻生首相は黙って聞き役に徹していたが、他の出席者からは「無理じゃないか」と異論も出ていた。久間章生元防衛相は古賀氏の発言に「理由は言わなかったが、非常にこだわっていた」と語った。
 7月5日投票の静岡県知事選と都議選の対応では「一生懸命にやらないといけない」との認識で一致した。
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