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「iPhone5s、c」いよいよ「3社」揃い踏み 期待度調査、ドコモが「つながりやすさ」でトップ [NTTdocomo]

2013年9月13日 20:05更新


アップルの最新スマートフォン「iPhone(アイフォーン)5s、5c」が、ソフトバンク、「KDDI au」(au)に加え、いよいよ国内最大手・「NTTドコモ」(ドコモ)からも発売されると発表された。これを受けて「iPhone5s、5cに関する期待度調査」の結果をマイボイスコムが2013年9月13日、発表した。

■「どこを利用したいか」ドコモ51.1%、au26.2%、ソフトバンク22.7%

調査ではまず、「iPhone5s、5c」利用意向者に3社のうちどこを利用したいかをたずねた。すると全体ではドコモ(51.1%)が大差をつけてトップに。ついでau(26.2%)、ソフトバンク(22.7%)の順となった。

現在のキャリア・利用機種別でみると、ドコモのアンドロイドスマートフォンユーザーのうちなんと94.4%に、ドコモのiPhoneを利用したい意向があることがわかった。すでに他のキャリアでiPhoneを利用している人のなかでも、auユーザー の20.8%、ソフトバンクユーザーの17.9%がドコモのiPhoneを利用したいとしている。このうち、過去にMNP(番号ポータビリティ)でドコモから他社に移行したiPhoneユーザーのドコモ利用意向はさらに高く、28.9%にも上った。現在・過去のドコモユーザーにとって「待望」の「ドコモのiPhone」というわけだ。

実際、「これまでドコモからiPhone5s、5cが発売されることを期待していたか」という質問に対して、「期待していた」と答えたドコモユーザーは47.1%と半数近くを占めている。

また、どの通信会社のiPhone5s、5cにもっとも「興味・関心」があるかたずねたところ、こちらも「ドコモ」が首位で、2位以下にau、ソフトバンクと続く結果に。興味・関心の理由について、ドコモは「ネットワークがつながりやすいから」という回答を多く集めた。一方、ソフトバンクについては「通信料金が安い」というのが特徴的だった。

調査の対象としたのは、携帯電話(スマートフォン、フィーチャーフォン問わず)を持つ15~59歳の男女1万2476人で、調査期間は9月11日から12日。


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