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ドコモが2位浮上、ソフトバンクと500件差 6月携帯純増数

電気通信事業者協会が7日発表した6月の携帯電話・PHS契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数でNTTドコモが11万2400件となり、2カ月ぶりに2位に浮上した。6月に発売した夏モデルが好調で、首位のソフトバンクモバイル(11万2900件)に肉薄した。夏モデルではソフトの不具合が判明し一部機種の販売を一時停止したが、大きな影響はなかったとしている。
 ソフトバンクは6月26日に発売した米アップルの新型携帯電話「iPhone(アイフォーン) 3GS」などの販売を順調に伸ばし、26カ月連続で首位を維持した。3位はイー・モバイルの9万1600件。KDDI(au)は4万3800件と3カ月連続の4位だった。PHSのウィルコムは2万3600件の純減だった。
 番号継続制(MNP)の影響をみると、ソフトバンクが1万1500件の転入超過。ドコモは1万500件、KDDIが900件の転出超過だった。 (22:06)

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『ヱヴァ』最新作、公開10日で動員100万人突破

(ORICON STYLE - 07月07日 16:53)

ORICON STYLE

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の場面写真(真木波・マリ・イラストリアス)(C)カラー
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の場面写真(真木波・マリ・イラストリアス)(C)カラー
 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が全国公開初日(6月27日)から10日目となる6日に、動員数100万人(興行通信社調べ)を突破したことがわかった。また、興行収入も15億円到達目前となっている。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の場面写真(綾波レイ)

 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』は、1995年から1996年にテレビ放送され人気を博したアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を再構築した、劇場版シリーズ全4部作の第2部。2007年に公開された第1部『同:序』は、約80スクリーンでの公開ながら興行収入20億円のヒットを記録した。

 3日には同シリーズ前作『序』が地上波(日本テレビ系)で初めて放送されたが、その視聴率も12.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し、劇場への動員を加速させたものと思われる。


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“だめんず・うぉ~か~”倉田真由美が未婚で第2子妊娠! 相手はカリスマ映画バイヤーで“性豪”の叶井俊太郎

(ORICON STYLE - 07月07日 11:34)

ORICON STYLE

倉田真由美 (C)ORICON DD inc.
倉田真由美 (C)ORICON DD inc.
 『週刊SPA!』(扶桑社)に連載され、ダメ男とばかり交際してしまう女性の悲哀を描いたエッセイ漫画『だめんず・うぉ~か~』の作者である漫画家の倉田真由美氏が、7日発売の同誌の連載で第2子を妊娠していることを発表。子供の父親は、映画『アメリ』を日本でヒットさせたカリスマ映画バイヤーとして知られ、現在は、映画配給会社・トルネード・フィルムの社長である叶井俊太郎氏。叶井氏は離婚歴が3回ある“バツ3”で、女性経験が500~600人あるという“史上最悪のだめんず”でもある。連載では、倉田氏は「2人目は半分あきらめてたからうれしくてねー」と妊娠の喜びを報告。叶井氏は、6日付のブログで「年末に子供が産まれるのでそのタイミングで結婚したいと思ってるんです!マジで!」と語り、結婚に向けて前向きのようだ。

倉田真由美の写真付きプロフ

 2006年に女優・藤原紀香主演でドラマ化されたこともある『だめんず・うぉ~か~』。その作者で、ワイドショーのコメンテーターなどでも活躍している倉田氏が新たに選んだパートナーは、“究極のだめんず”ともいえる叶井氏だった。女性経験は500~600人あり、「17歳の時200人越えたころまでは数えてたけど、それ以降はてきとーだからなー ほとんど1人1回きりだし」と、17歳で“200人斬り”を達成したかなりのイケメン。離婚歴は3回あり、連載では、倉田氏が「社長っていっても会社つぶれそうだし すごい借金抱えて 全然お金ないよ 生活費も私が出してるし」と叶井氏のダメ男っぷりを暴露している。

 叶井氏は『アメリ』のヒット後、会社を立ち上げ『いかレスラー』『ヅラ刑事』『日本以外全部沈没』など話題作を企画、プロデュース。俳優・江口洋介主演で、2003年に放送された月9ドラマ『東京ラブ・シネマ』(フジテレビ系)は叶井氏をモチーフとして作られたことでも知られている。そんな叶井氏はブログで、「オレ的には4度目の正直でくらたまさんを自分にとって最後の女だ!くらいの気持ちでいるんです」と“4度目の正直”で倉田氏と添い遂げる意向を告白。だが、「オレの周りも誰も信じてくれませんね。絶対浮気するし、来年には別れてると言い切る人も何人もいます」と周囲からはまったく信じてもらえない様子。倉田氏も連載で、入籍について「もう少し…考えさせてください」とし、東京ミッドタウンで行われるセレブパーティーで新たな男性をハントしに行こうとするところで、今回の連載は終わっている。“だめんず”を渡り歩いてきた倉田氏と、“究極のだめんず”である叶井氏の恋の行方に注目だ。


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マンガ家・倉田真由美 業界随一の「だめんず」の子を妊娠、再婚へ

(日刊サイゾー - 07月07日 08:10)

日刊サイゾー

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『だめんず・うぉ~か~』などでおなじみのマンガ家・倉田真由美、通称「くらたま」が第2子を妊娠、年内には再婚する予定であることがわかった。くらまたは、7日発売の「SPA!」「週刊朝日」の自らの連載でこのことを報告する。

 気になるお相手だが、マスコミ業界ではちょっとした有名人である映画配給会社「トルネード・フィルム」の叶井俊太郎取締役。叶井は、映画『アメリ』を国内で大ヒットさせた仕掛人で、メディアでの露出も多い。一方、私生活では、600人以上の女性とベッドを共にしたことを公言。3度の離婚をしており、最近は映画事業も苦戦続きで借金もあるようで、まさに「だめんず」を地でいく男と評判だ。

 2人は、5年前に最初にパーティで出会ってから、その後会うことはなかったようだが、昨年、中村うさぎ氏の仲介で再会。案の定、くらたまが"プレイボーイ"の叶井にはらまされてしまったようだ。

 くらたまは「結婚するかは未定」と周囲に語っているようだが、当編集部が叶井に直撃すると「子どもが生まれる年末まで、俺が浮気をしなかったら結婚するってことになっています。それまでは、試用期間ですね。もちろん、浮気はしません、絶対! いや、たぶん。俺も4度目の正直にしたいし......」と、なんとも心もとない。

 くらたまにとっては、「いいネタがひとつ増えた」くらいに割り切る心が必要そうだ。

※画像=超だめんず!? な、叶井氏の近影


 


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