SSブログ

ゴールデン視聴率、12%必要=民放の生き残りで−テレ朝新社長

2009年6月29日(月)20:03
 テレビ朝日の早河洋社長は29日、社長就任後、初めてインタビューに応じ、テレビの広告収入が低迷する中で生き残るためには、視聴者の多いゴールデンタイム(午後7時〜10時)に「安定的に12%(の視聴率)を取らないといけない」と語った。同社のゴールデンタイムの視聴率は先週が10.7%、先々週が12.4%だった。

 テレビが従来のようにお茶の間で家族全員が集中して見るものではなくなり、広告効果が薄れており、「企業がホームページへの誘導のために使っている」とも指摘。今の市場規模では民放キー局5局体制は多すぎるとの見方もあり、生き残りには視聴率が「2位もしくは2位近辺の上位にいることが絶対条件だ」と語った。過去5〜6年間の視聴率は、生き残れる水準に「たどり着いてきた」が、確実にするには午後7時台と週末の番組強化を課題に挙げた。 

tv asahi|テレビ朝日
nice!(0)  コメント(0) 

ネタ元は日経!ついにPSP Phoneプロジェクトがスタートする!?

日経は、日本で最もメジャーなマスコミ関連の巨大複合企業の1つですが、その日経が、ソニーが携帯電話とゲーム機を合体させたPSP Phoneを実際の製品にできるよう開発チームを7月ごろに発足すると伝えています。

これまでも、こういったPSP携帯のウワサが出たりしたけど、今回のウワサに注目する理由は、まぁ、そんなに無いんだけど、しいて言えば日経が信頼性のある媒体だからってことかな。

あと、このPSP Phoneは今までも消えることなく根強く噂されてきたネタですよね。それもそのはず。良く考えればソニーはSony Ericssonで携帯の分野、そしてゲーム分野の両方で重要な位置にいますが、実際のところ最近のSony Erricssonは苦戦中。そしてCapcomとSquare Enixは、iPhone用のゲームの開発に力を入れているという状況になっています。ということで、ソニーがPSP Phoneで巻き返しを図るべき時が来たと考えれば、噂にも真実味が出てきますよね?

日経いわく、PSP Phoneが発売されれば、iPhoneと競合する存在になるとも伝えているそうです。ちなみに、バレバレだと思うけど、このイメージはモックアップなので、どんなデザインになるかも楽しみですよね。

ところで、PSP Phoneが発売されたら、買いますか?


nice!(0)  コメント(0) 

「みんなでエヴァを盛り上げましょう!」──加藤夏希さんNERV広報大使就任式

(+D Mobile - 06月29日 09:51)
日記を読む(21)
日記を書く


SH-06A NERVとNERV広報大使に就任した加藤夏希さん 写真:ITmedia
 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」公開初日の6月27日、NTTドコモはヨドバシカメラマルチメディアAkibaとビックカメラ有楽町本店で、ヱヴァンゲリヲンケータイこと「SH-06A NERV」の登場を記念したスペシャルプログラムを開催した。

【拡大画像やイベントの様子】

 SH-06A NERVは、ドコモのシャープ製端末「SH-06A」をベースに、“NERVの官給品”ケータイというコンセプトで、庵野秀明氏とスタジオカラーが監修し、色や手触り、ロゴなどをデザインしたモデル。ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破の劇中では、実際に登場人物がSH-06A NERVを使用するシーンもある。

 会場ではSH-06A NERVの実機を用意して、来場者がじっくりその中身をチェックできるようにしたほか、27日の午後には「NERV広報大使」に任命された女優の加藤夏希さんを招いてトークショーを開催。ヱヴァンゲリヲンにまつわる思い出話や、改めてSH-06A NERVを知らないユーザー向けに特徴的なデザインや機能を披露した。

 またSH-06A NERVを予約したユーザーを対象に抽選会なども行い、その場で若干数の追加予約も受け付け。予約開始日に予約できなかったファンなどが列をなした。端末の発売は7月から8月の予定だという。

 SH-06A NERVは、予約の受け付けを開始した6月5日に、受け付け数の2万台分を大きく超える申し込みがあり、システムに支障が発生。販売員が手作業で予約に対応し、結果的にドコモショップでの予約販売台数を、当初予定していた2万台から2万7500台に増やしたという経緯がある。そんな多くのユーザーをとりこにした、SH-06A NERVのイベントだけあり、会場には多くのファンが詰めかけた。

●林原めぐみさんのファンだったことがエヴァと出会うきっかけ

 トークショーに登場した加藤夏希さんは、さすがに27日公開の「破」はまだ見ていないとのこと。しかし会場には午前中にすでに映画を見てきた人もおり、加藤さんが「あれってどうなるの?」と来場者に語りかける一幕も。

 加藤さんとエヴァンゲリオンとの出会いは、「当時地元ではテレビではやっていなかったが、もともと林原めぐみさんのファンだったので、ビデオを借りて見た」のがきっかけだとか。その後もエヴァに対する思い入れを熱く語った。

●コスプレの小物に最適!

 SH-06A NERVの話になると、加藤さんは「私もさっき触らせていただいたんですが、本当にすごいんです。待受画面としていろんなシーンのグラフィックが入っていたり、デコメのテンプレートもいろいろ用意されていたり、ペンペンがマチキャラだったり」と興奮気味。話をしながら携帯をいじり続けルなど、かなり気に入った様子だった。

 自身も『新世紀エヴァンゲリオン』のころからのファンで、綾波レイのコスプレなども好んでするという加藤さんは、「コスチュームや靴などは手に入るが、バッグなどの小物はなかなか同じものがない。その点、このケータイは劇中で使われているのと同じものなので、“なりきれる”のがうれしい」(加藤さん)とその魅力を語った。

 ちなみに充電中にタイマーを起動し、ACアダプタを抜くと活動限界タイマーが起動するという隠し技があることも披露。「アンビリカルケーブルが抜けたときと同じようになるんですよ!」とその作り込みの細かさに感心していた。

 最後に行われた抽選会では、SH-06A NERVを予約し、抽選券をもらった人の中から5人に、予約特典として用意されたファイルに加藤さんがサインをして手渡した。


nice!(0)  コメント(0) 

仲村みう、綾波レイに!ボディーラインはっきりのプラグスーツで参上!碇シンジの魅力にメロメロ中…

(シネマトゥデイ - 06月29日 08:01)
日記を読む(2)
日記を書く


筋金入りのコスプレイヤーぶりをうかがわせた仲村みう
 映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の公開記念イベントが28日、東京・歌舞伎町シネシティ広場で行われ、グラビアアイドルの仲村みうが、劇中の人気キャラクター・綾波レイのコスプレで登場した。

 今回、主人公の碇シンジらが所属する特務機関「ネルフ」の広報部広報局第一課長という肩書きのPRキャラクターに就任した仲村は、体のラインがはっきりわかる真っ白なプラグスーツを着用して登場。本格的なコスプレに初挑戦したのは「中学生のとき。一番にトライしたコスプレも綾波でした。カツラは自前です」とニッコリしつつ、「前のヅラにはカビを生やしちゃったんですよ」と恥ずかしそうに告白した。自分で髪をカットしたり整髪料で固めたりと大切にしていたそうだが、「梅雨どきに、モヤモヤと今まで見たことのないものが生えてきて」と話し、会場の笑いを誘った。

 一方で好きな男性のタイプについて「最近、シンジの良さに気付いたんです。へタレなところがかわいくて」と言い、「引っ張っていってくれるタイプもいいけど、自分で守ってあげたいタイプもいい」と18歳にして早くも母性に目覚めたようなトークを展開。イベント途中で大雨に見舞われたが、ずぶ濡れになりながらも帰らず熱心に応援するファンの熱視線を集めていた。

 本作は、人気テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を映画化した『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』全4部作の第2部。汎用ヒト型決戦兵器エヴァンゲリオンに乗ることで、自ら戦うことを選んだ少年・碇シンジが謎の生命体・使徒と激しい戦いを繰り広げる。テレビシリーズを手掛けた庵野秀明が原作、脚本、総監督を務める。宣伝元のキングレコードによると、27日の初日観客動員数は、前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の約2.5倍と絶好のスタートを切ったという。

映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』は全国公開中
nice!(0)  コメント(0) 

横須賀市長に33歳の吉田氏が当選

横須賀市長選は28日、投開票が行われ、新人の前市議、吉田雄人氏(33)が、現職で2期目を目指した蒲谷亮一(64)、新人の弁護士、呉東正彦(49)(いずれも無所属)の各氏を破り、初当選を果たした。投票率が前回より上がり、無党派層から幅広い支持を受けたのが勝因で、旧自治省(現総務省)出身者による9期36年間の市政に終止符が打たれた。

 投票率は45・22%(前回40・19%)、当日有権者数は34万7763人。

 吉田氏の事務所では、当選確実の知らせが伝わると、「バンザイ」の歓声が響き渡った。吉田氏は「今回の勝利は、横須賀市の皆さん1人1人の勝利。新しい横須賀の街を作っていきたい」と喜びを語った。

 吉田氏は、市長として全国で2番目に若い山中光茂・三重県松阪市長(33)と同年齢。マニフェストを掲げ、駅立ちなどで無党派層に訴える戦法で、主に若い世代に浸透を図った。出身の県立横須賀高校関係者らの支援も得て、初挑戦で市長の座を射止めた。

 蒲谷氏は、小泉元首相が告示直前から2回、応援演説をしたほか、自民、民主、公明、連合系労組などから幅広い支援を受けたが、運動が末端まで行き渡らなかった。蒲谷氏は「厳しい選挙だった。私の考えが浸透しなかった」と語った。

 呉東氏は「市民が主役の市政」を訴え、原子力空母に反対する市民団体、地区労などから支援を受けたが、知名度不足で伸び悩んだ。

2009年6月29日  読売新聞)

nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。